幸せはいつもちょっと先にある 期待と妄想の心理学 ダニエル・ギルバート

これは強くお勧めします。
血のにじむような努力、気の遠くなるような月日をかけてやっと念願の事柄を達成したとします。
しかし、達成したその現実を味わいながらあなたは思うかもしれません。
「え、これってこんなもんだったのかな・・」
もしこれが、死の直前だったらどうしましょう。
では、実現したときにがっかりしない未来(目標)の予測方法ってあるんでしょうか。というお話です。

どうせ目指すなら正しい方向にすすみたいものですよね。

そういえばこういう話も本の中にあったと思います。

こうなったら絶対不幸せだろうからそれを避けるように日々生きていったとします。

で、傍から見たらこうなったら絶対不幸せだろう、と想定したまさに今その状況にいる人にインタビューしてみると、意外と本人は現状をそう不幸せだとは感じていないことが多々あるそうです。脳の機能はそのようになっているのだとか。

不幸せになりたくない、との動機からがまんしていることが沢山あったりしがちですけど、ひょっとしてもしかして、傍から見て不幸そう、という状況は有り得ても、本人にとって不幸って地上に存在しなかったりして・・と妄想してみました。

でもまあ私が今一番知りたいのはタイトルの幸せはいつもちょっと先にある、目指した場所に辿り着くたびに私たちは
満足できなくなり、幸せはちょっと先に逃げてしまうのか?ということです。

とても大事な秘密が潜んでいる気がするので、まだ何回か読む予定です。